Cinema Diary
観た順に一本ずつ。ジャンル、あらすじ、そして自分でつける★。半券を綴じていくように、一年ぶんずつ溜めていくページです。
沖縄の高校で出会った湊と美海。同じ音楽が好きという一点でつながった二人が、東京と沖縄それぞれの場所で夢を追いながら、別れと再会をくり返していく。HYの名曲「366日」から生まれた物語。
監督 新城毅彦/赤楚衛二、上白石萌歌、中島裕翔
俳優さんがよかった。切ないけど幸せも感じるあったかい映画だった
家族に人生を搾取されてきた貴瑚は、海辺の町の一軒家へひとりで移り住む。そこで出会ったのは、母親から虐待を受け、声を出せなくなった少年。誰にも届かない声をあげ続ける者同士が、少しずつ互いを見つけていく。2021年本屋大賞受賞作の映画化。
監督 成島出/杉咲花、志尊淳、宮沢氷魚
ちょっと切ない物語。あんさんに生きててほしかったなぁ
ソウル発プサン行きの高速列車に、感染者が一人だけ乗り込んだ。走り続ける車両という逃げ場のない密室で、乗客たちは極限状態に置かれる。恐怖の話であると同時に、疎遠だった父と娘の話でもある。
監督 ヨン・サンホ/コン・ユ、チョン・ユミ、キム・スアン
引き込まれた。こわいのと切ない、かわいそうが混じっている映画。
娘が突然いなくなった。必死に捜し続ける母親を、夫婦のあいだに生まれた溝と、ネット上の心ない言葉が少しずつ追いつめていく。情報の荒波に翻弄される家族と、それを報じる側の姿を描く。
監督 𠮷田恵輔/石原さとみ、青木崇高、中村倫也
えんとつ町が星空に包まれたあの夜から一年。プペルを失ったルビッチが迷い込んだのは、時を司る異世界「千年砦」だった。11時59分で止まったままの時計台を動かすことが、元の世界へ帰る条件になる。
監督 廣田裕介/原作・脚本 西野亮廣/アニメーション制作 STUDIO4℃
子どもたちと映画館で鑑賞。最後の付せん回収に圧倒。ピュアな気持ちになる、人との絆、想い、待つことの尊さを感じた映画
旅先の事故で下半身不随となり、生きる希望を失いかけた母サム。ある日、息子たちが傷ついたカササギの雛を拾ってくる。「ペンギン」と名づけられたその鳥の世話を通して、家族はもう一度前を向いていく。実話をもとにしたノンフィクションの映画化。
監督 グレンディン・イビン/ナオミ・ワッツ、アンドリュー・リンカーン、ジャッキー・ウィーバー
つねに寄り添う旦那さんが素敵で、主人公の奥さんも気持ちの落ち込みを家族に隠さず、それでいてどんどん前向きになる姿が、本当の家族という感じがして素敵だった。(Netflixで鑑賞)
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